こんなお悩みございませんか?
- 新設法人で初期費用をなるべく抑えたい
- 設置台数が多いのでリースか現金で悩んでいる
- 既存のリース契約を見直したい
- 頻繁に故障して多額の修理費用が掛かっている
- 冷暖房の風が直接あたるのを改善したい
- エアコンから嫌なニオイがする
- 温度ムラをなくしたい
- 入れ替えるタイミングで設置場所を変えたい
そんな方には!
お客様満足度8年連続第1位!
あんしん保証Ecoプラン
をオススメします!
リース契約なら最新の業務用エアコンを
初期費用0円
でお得に導入できます
空調設備には機械代金や工事代金など多額の費用が必要になります。リースでの導入なら多額の購入資金を準備する必要がなく、初期費用をかけずに最新機器の入れ替えが可能です。また、リースは資産管理などの複雑な償却計算や財務管理が不要になるなど、様々なメリットがあるため多くの企業に利用されています。
リース契約とは
リース契約とは、企業などが選択した機械設備(業務用エアコンなど)をリース会社が購入し、その企業に対してその物件を比較的長期にわたり賃貸する取引のことを指します。
業務用エアコンの導入には工事費も含めると多額の費用が必要になります。買取の場合はその費用を一括で支払う事になりますが、リースであれば月々の決まった額のお支払いだけで導入できます。
リース | 現金 | |
---|---|---|
メリット |
・初期費用0円で導入できる ・全額損金処理できる ・偶発的な損害は動産保険で補償される ・銀行の借入れ枠が温存できる |
・トータルの費用が安い |
デメリット |
・中途解約ができない ・現金一括と比べ割高になる |
・初期費用(導入費・工事費)がかかる ・減価償却などの会計処理が面倒 ・固定資産税がかかる |
Q 新設法人や個人事業主
Q でもリースは可能?
ACNは業界トップクラスの
リース審査可決率!
実績も多数ございます。
リース契約には信販会社を介する審査が必要です。ACNではしっかりと審査をしていただける複数のリース会社と提携し、累計20,000社を超える実績があります。新規・独立開業の方や複数台のご利用でリース契約に不安な方、他社でリース審査が通らなかったという方でも、まずはお気軽にご相談ください。
万が一の故障、突発的な修理も対応
安心メンテナンスで
出張・修理費0円
真夏や真冬の一番業務用エアコンが必要なタイミングで故障すると業務に大きな支障が・・・。
予定外の出費も困りものですが、忙しい時期に修理の見積りや金額交渉等のやり取りで時間を掛けるのも煩わしいものです。
そんなご不安を解消するためにACNでは修理保証付きのプランをご用意致しました。契約期間中は何度でも無料!リース契約に付保される「動産総合保険」とACNの「あんしん保証Ecoプラン」で突発的な故障による無理な出費を回避できます。
保証適用項目
部位 | 内容 | 一般的な 修理費用 |
ACNの あんしん 保証 |
---|---|---|---|
圧縮機 | 全密閉型圧縮機の修復 | 250,000 円 | 無料 |
冷媒系統 | 膨張弁の修復 / その他の冷媒部品の修理修復 | 200,000 円 | 無料 |
電気系統 | 電磁接触器の修理・修復 / 温度調節器の修理・修復 | 50,000 円 | 無料 |
保護機器 | 過電流継電器の修復 / 圧縮開閉器の修復 | 23,000 円 | 無料 |
送風機系統 (室内・室外) |
モーターの修復 / 軸受ベアリングの修復 / V ベルトの修復 | 50,000 円 | 無料 |
※修理費用は部品単体で交換した場合の金額例となります。機種や据付状態等で修理金額の変動が大きいため、あくまで目安としてお考え下さい。
※消耗品に関する交換や保守サービスは別途有償です。その他の適用除外項目についてはお問い合わせください。
出張・修理費
0円のメリット
メリット1
経営者の判断を仰がずに
その場で修理依頼できる
メリット2
複数の見積りを比較する
手間や時間が省ける
メリット3
ちょっとした不安事でも
すぐに対応をお願い出来る
など
解決スピードが
早くなり
業務効率アップ!
→ 業務を大きく止めることがないため、
売上や生産性もアップ!
エアコン内部のカビや細菌の除去はプロにお任せ
分解洗浄サービス
エアコンを高圧洗浄しているが、「エアコンからの臭いが気になる」「エアコンの効きが悪い」「電気代が高くなっている」という方!それはエアコン内部の汚れが原因です。ACNの分解洗浄サービスは本格的なクリーニングで徹底洗浄!一般的な高圧洗浄で落とすことのできない内部のカビや細菌を除去することで綺麗な空気に。故障予防や省エネ、寿命UPにも繋がります。
ACNの分解洗浄 |
一般的な高圧洗浄 |
|
---|---|---|
メリット |
・手作業で隅々まで洗浄するため、 しつこい汚れも除去できる。 ・専門業者が行うので故障の心配がない。 |
・高圧洗浄機を使うため作業時間が短い。 ・費用が安い。 |
デメリット |
・作業に時間が掛かる。 ・専門業者じゃないと取り扱えない。 |
・内部の汚れまで除去できない。 ・専門外の業者による作業で故障するリスクがある。 |
これが分解洗浄のパワー!画像にマウスを合わせてください!
洗浄していないエアコン
の内部はカビや細菌がいっぱい
➡スワイプでCheck!
点検が義務化されています
フロン排出抑制法に対応
平成27年4月に施行されたフロン排出抑制法により、すべての業務用エアコンを対象に3ヶ月に1回以上、管理者(お客様)が簡易点検を行う必要があります。ACNではフロン排出抑制法で義務化された簡易点検をお客様に代わって実施致します。また、改正フロン排出抑制法が令和2年4月に施行され、空調機器を廃棄する際の規制が強化されました。違反があった場合は、ただちに直接罰適用の対象となります。
業務用エアコンを所有の
皆様が取り組むこと
-
定期的な点検
■簡易点検
全ての第一種特定製品■定期点検
第一種特定製品のうち、一定規模以上の業務用機器 -
漏洩時の対応
フロン類の漏洩が見つかった際、修理せずにフロン類を充填することは原則禁止
適切な専門家に修理、フロン類の充填を依頼 -
記録の保管
機器の点検・修理、冷媒の充填・回収の履歴は当該製品を設置した時から廃棄するまで3年間保存しなければならない
-
算定漏洩量の報告
使用時漏洩量が、「1,000t-CO2」以上漏洩した事業者(法人単位)は、所轄大臣に報告義務があります
違反すると罰則を 受けることがあります! |
1年以下の懲役又は 50万円以下の罰金 ※フロンをみだりに放出した場合 |
---|
お困りごともスピード解決
24時間365日受付対応
リモコンの使い方がわからない、急に変な音がし始めた…など、
夜中でも早朝でもお客様のタイミングでご連絡下さい!
日常の「どうしたらいいの?」から、故障での「困った!」まで、
もしもの時も専門スタッフがサポートします!!
もちろん、エアコンのプロだからどんなお困りごともスピード解決!
エアコンのどんなお困り
ごともスピード解決!
- リモコンの使い方がわからない
- エアコンから変な臭いがする
- 操作方法がわからない
- エアコンの効きが悪い
- 夜中にエアコンが動かなくなったなど
もしもの時も安心
盗難見舞金付き
盗難が発生した場合に、限度額の範囲内で被害内容に応じてお見舞金をお支払いする制度です。 建物内にて万が一の盗難事故があった場合には、最大30万円をお支払い致します。 盗難だけではなくドアや窓などの物損などにもご利用頂けます。
ACNの
定期メンテナンスなら
こんなメリットが!
定期点検で偶発故障を
最小限に抑える
業務用エアコンの定期的なメンテナンスは、偶発故障を最小限に抑え、使用年数を延ばすことができます。
故障する前に計画的に点検を行う場合と、故障発生の都度修理を行う場合では、機能・性能は下図のように低下度合いが異なり、使用限界に達する期間に大きな差がでます。
最大約40%電力を削減
業務用エアコンの定期的なメンテナンスは、ランニングコストの増加を抑えることができます。
ノーメンテナンスのまま運転し、約4年後に冷凍サイクル内の圧力上昇のため性能が著しく低下した場合の消費電力の上昇と、定期的にメンテナンスした場合の消費電力を比べると、平均消費電力に約40%の差が生まれます。
業務用エアコンは
定期的なメンテナンスを
行った方が圧倒的におトク!
定期的な
メンテナンスを行う
メリット
ムダな出費を抑制
突然の故障で、予定外の修理費用捻出に悩まされるリスクを低減。
計画的な予算が立てられます。
機器の高効率
運転を維持
定期的な調整によって、快適な運転性能を維持します。
機器の長寿命化
きめ細かい保守で機器にストレスを加えず、経年劣化を抑えて長寿命化を実現します。
このメリットを最大限活かすために
ACNでは定期メンテナンスに
力を入れます!
-
定期点検サポート
設備の故障や異常の発生を抑制
ガスや水漏れなど日頃確認できない部分もしっかりと確認し、機器の長寿命化が可能 -
動作確認&
設備確認サポート3ヶ月に1回定期訪問し動作確認
偶発故障を最小限に防ぎ使用年数アップ -
定期清掃サポート
フィルターの清掃や内部のカビ・細胞を徹底除去
ニオイの原因・細部の汚れに効果的なだけでなく、
故障予防や省エネ、寿命もアップ
全国に広がる
ネットワーク
ACNでは全国に販売網、サポート網を拡大しています。それぞれの地域担当スタッフが迅速丁寧な対応で、お客様をサポート致します。
2,500 時間 / 年と仮定した場合 ※2 点検とは、点検の過程で必要となった保全内容を含む