エアコン室内機に取り付けるだけで、空気清浄も除菌も
※8 業務用エアコン・業務用空気清浄機において、2022年3月1日ACB50Xで発表
※9 2022年3月現在。ストリーマ放電により酸化分解力を持つ分解素を生成する技術において
※10 フィルターろ材に抗菌・抗ウイルス加工を施しています。【抗菌作用】試験機関:広東省微生物分析試験センター 試験番号:2021FM19573R01Da 試験方法:JIS L 1902
(繊維製品の抗菌性試験) 試験対象:2種類の細菌 試験結果: 抗菌活性値3.0以上【抗ウイルス作用】試験機関:広東省微生物分析試験センター 試験番号:2020FM34231R01 試験
方法:ISO18184(繊維製品の抗ウイルス性試験) 試験対象:1種類のウイルス 試験結果:抗ウイルス活性値3.0以上
※除菌ユニットにはファンがないため、エアコン等の送風運転が必要です。
※11 試験機関:一般財団法人 日本食品分析センター 試験方法:製品に搭載したフィルター上流側に
菌液を接種した試験片を貼付し、25㎡(約6畳)の密閉した試験空間で運転。30分後の生菌数を測定。
試験対象:1種類の細菌 試験結果:BAEF55D160で実施(FHCP160EMとBYCP160EAFを組合せ急運転で実施)
※12 試験機関:株式会社食環境衛生研究所 試験番号:217500N 試験方法:製品に搭載したフィルター上流側にウイルス液を接種した試験片を貼付し、25㎡(約6畳)の密閉した試験空間で運転。
30分後のウイルス感染価を測定。試験対象:1種類の細菌 試験結果:30分で99%以上抑制 試験機:BAEF55D160で実施
※13 試験機関:(一財)団法人 北里環境科学センター 報告書番号:北生発2021_0375号 試験方法:25㎡(約6畳)の密閉した試験空間で浮遊ウイルスの抑制性能を評価。 試験対象:1種類のウイルス
試験結果:自然減衰と比べ15分で99%以上抑制 試験機:BAEF55D160で実施(FHCP160EMとBYCP160EAFを組合せ、急運転で実施)
※14 試験機関:一般財団法人 日本食品分析センター 試験方法:25㎡(6畳)の密閉した試験空間で日本電機工業会自主基準(HD131)の性能評価試験にて実施。 試験対象:浮遊した1種類の細菌で実施
試験結果:15分後に99%以上抑制 試験機:BAEF55D160で実施(FHCP160EMとBYCP160EAFを組合せ、急運転で実施)