関東では2018年のクリスマスイブから雨が降っておらず、カラカラ続きでインフルエンザや風邪の予防など、乾燥対策が必要です。
オフィスや店舗では、業務用エアコンの暖房が効いた空間で長時間過ごすことになり、目の乾きや喉の痛みなど、乾燥した空気の影響を受けることがあります。また、ウイルス菌も活性化しやすくなります。
加湿器に頼りすぎない事がポイント
室温対策は加湿器を使えば解決します。しかし加湿器は水をこまめに入れ替える手間や、使いすぎは結露の原因にもなります。対策としては業務用エアコンで、温度センサー機能が付いたものがオススメです。温度センサーとは人の体感温度に合わせた温度調節を自動で行うことで、無駄な暖房をすることがありません。さらに霜取り運転を同時に行うと急激な室温低下を避けてくれるので安心です。
加湿器を使うと同時に温度センサーや霜取りなどの機能が付いた業務用エアコンを選び、乾燥対策をしましょう!