日立業務用エアコンは、業界トップクラス(※1)のAPF(通年エネルギー消費効率)を達成。ランニングコストとCO2排出量の削減に貢献しています。
※1:店舗・オフィス用パッケージエアコンの40 ~ 280型における、室内ユニット「てんかせ4方向」および「てんかせ2方向」との組み合わせにおいて。224・280型は同時ツインの場合。2015年1月現在。
●省エネルギー法2015年度基準値を全容量でクリア
●エアコン空調の効率を向上し、消費電力量とCO2排出量を抑制
140型でてんかせ4方向(シングル機)接続時の場合、10年前のインバーター機と比較して消費電力量とCO2排出量を約20%カットしています。設定電力内で運転するセルフデマンド機能により、さらに省エネ効果が期待できます。
●日立のテクノロジーが省エネに貢献
圧縮機に搭載した高効率DCインバーターモーターや、冷凍サイクル制御適正化がAPF向上に貢献。また、エアコン(てんかせ4方向)の通路経路での損失低減や伝熱管・フィンの熱交換効率を上げることなどにより、消費電力の低減を実現しました。
【室内ユニット てんかせ4方向】
・三次元翼ファン
三次元ねじれ翼の採用とファン径の最適化により、消費電力を低減
・DCドレンポンプ
消費電力を低減
・細径電熱管・フィン
高密度に配置された細径伝熱管が熱交換効率をアップ
【室外ユニット 省エネの達人プレミアム】
改良を重ねた圧縮機構とDCインバーターモーターを搭載。低速性能の向上に伴い、APF(通年エネルギー消費効率)アップに貢献しています。
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